大谷が米大リーグより日本ハムファイターズを選択【Otani chooses Nippon Ham Fighters over MLB】

こんにちは!やさしい英語ニュースのAkiです。

では、本日の英語ニュースです。学習メニューを順にこなしていきましょう。

全体リーディング

【説明を表示】

Otani chooses Nippon Ham Fighters over MLB

Prized high school right-hander Shohei Otani announced on Sunday that he has decided to join Japan’s Nippon Ham Fighters, reversing his earlier decision to go straight to Major League Baseball.

重要単語と語句

prized(形容詞):貴重な、評価の高い

right-hander(名詞):右投げ投手

reverse(動詞):覆す

ミニ解説

◆ chooses Nippon Ham Fighters over MLB → 大リーグより日本ハムファイターズを選択する

「choose A over B = BよりAを選択・優先する」という表現です。

例)He chose family over work. 彼は仕事より家族を優先した。

◆ reversing his earlier decision to go straight to Major League Baseball → 米大リーグに直接進むという先の決断を覆して

分詞構文の現在分詞「reversing」の主語は「Shohei Otani」です。2つの動作が同時に進行するとき(ここでは「announce」と「reverse」)、後半の動詞を分詞構文で表す表現です。

スラッシュ・リーディング

【説明を表示】

Otani chooses

Nippon Ham Fighters

over MLB


Prized high school right-hander

Shohei Otani

announced on Sunday

that he has decided

to join

Japan’s Nippon Ham Fighters,

reversing

his earlier decision

to go straight

to Major League Baseball.

反訳トレーニング

【説明を表示】
解答をチェック!

大谷が選択、
Otani chooses

日本ハムファイターズを、
Nippon Ham Fighters

米大リーグより
over MLB


期待の高校生右腕、
Prized high school right-hander

大谷翔平投手が
Shohei Otani

日曜日に発表した、
announced on Sunday

決意したと、
that he has decided

入団を、
to join

国内の日本ハムファイターズへの、
Japan’s Nippon Ham Fighters,

覆して、
reversing

先の決断を、
his earlier decision

直接進むという、
to go straight

米大リーグに。
to Major League Baseball.

スピード音読

【説明を表示】

Otani chooses Nippon Ham Fighters over MLB

Prized high school right-hander Shohei Otani announced on Sunday that he has decided to join Japan’s Nippon Ham Fighters, reversing his earlier decision to go straight to Major League Baseball.

参考記事:時事ドットコム

大谷投手、日本ハム入り=メジャー挑戦から一転-プロ野球

米大リーグに挑戦するのか、プロ野球ドラフト会議で1位指名された日本ハム入りするのか注目を集めていた岩手・花巻東高の本格派右腕、大谷翔平投手(18)が9日、岩手県奥州市のホテルで記者会見し、日本ハムへの入団を表明した。

193センチの長身から投げ込む最速160キロの快速球が魅力の大谷は9月以降、獲得を目指していた日米の球団と面談し、10月21日に大リーグに挑戦すると発表。

その状況下で日本ハムが同25日、大谷を1位で指名した。

編集後記

花巻東高校の大谷投手がどちらの進路を選ぶのか、約1か月半の間、どきどきしながら見守っていました。

10月のドラフト会議直前に本人が大リーグへの挑戦を発表したにもかかわらず、日本ハムが1位指名して交渉に臨んだときは望みが薄いようにも見えました。

ファイターズは去年、巨人を希望していた菅野投手との交渉権を得るも説得できず、今年も大谷投手で失敗したら2年連続で1位指名選手を逃すという痛い結果になります。

(ガッツある球団というか、ある意味無謀やな・・・。)多くの野球ファンと同様、私もその一本筋の通った正攻法にはややあきれながら感心していました。

交渉経過の詳細はわかりませんが、選手育成に力を入れる球団方針と栗山監督の誠意が大谷投手の心を動かしたように思います。

ただ、彼が最初に大リーグに進むと公言していたから他球団は指名をあきらめたのでしょうし、今回の結論には批判も出ています。

ひとつ確実に予想できるのは、進路をめぐってこれだけ世間を騒がせた以上、1年目から結果を出さないとマスコミに叩かれるだろうということ。

ひとりの野球ファンとして、大谷投手の来年の活躍を期待しています。

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