英語のOutput力を磨く

 

自分の現在の英語レベルを考えるとき、本来ならInputとOutputを分けて計測すべきだと思います。

日本人が語学留学したときによくあるのが、「現地の英語スクールのレベル分けテストで中級クラスに入って苦労する」という話です。

これは、日本人が英文法や英文読解中心の筆記試験で好成績を収めるのが理由です。

学校英語をきちんと理解した人なら、これは得意分野ですね。

が、「会話のほうは苦手」という場合、現地の中級クラスに入れられると授業についていくのが大変です。

ヨーロッパや東南アジアなど、他国からの留学生で中級レベルに振り分けられる人は会話力も高い場合が多いからです。

そもそも現地に行ってから慌てても遅いので、日本にいるうちにOutputの対策をしておきたいところです。

現在、日本のビジネスパーソンの英語力をTOEICで測定することが相変わらず多いですが、リスニングとリーディングのみのスコアで「900点を取れたから上級」などと判定するのは短絡的であり、不正確だと思います。

TOEICにはOutput力を測定するSWというテストもあるものの、現時点ではまだあまり浸透していない印象です。

ただ、SWなどの判定試験を受けることが最終目的ではないので、ビジネス現場で英語を使いこなせるようになりたい人には、Outputの訓練を日頃から実践されることをぜひお勧めしたいです。

ご参考までに、私の英語教室でも使用していた書籍がこちら。

英会話1000本ノック
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ある程度の文法力と語彙があり、中学英文法の瞬時英訳ができるレベルの人が対象です。

日常生活でよく話題に上がるトピックについて、英語で質疑応答するという構成です。瞬発力を上げたい人に向いています。

付属のCDを使って訓練すると、スティーブ・ソレイシィさんとの疑似英会話が楽しめます。

以上、学習のご参考になりましたら幸いです。

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