2017-12-15 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 日本男性も立派な文化?! 今だからいえますが、ずっと若いころ、私は日本人の男性に全く関心がありませんでした。英語の勉強に熱を入れるあまり、それに関係のなさそうなものは容赦なく排除していたからです。映画は邦画ではなく、アメリカやイギリスの映画ばかり選んで見ていましたし、本も洋書や英字新聞が中心でした。
2017-12-13 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 英語学習の入り口を見つけよう! 欧米では日本語でいう「かわいい」の概念がありません。日本でなら美徳とされる、遠慮がちで奥ゆかしい態度も、あちらでは(はっきりせんやっちゃ!)となります。そういえば・・・かつて、スイス滞在中に現地の友人と外食したとき、メニューの注文がいつも悩みの種でした。
2017-12-08 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 英語は世界語 さて、皆さんは「英語」というと、アメリカ人、イギリス人などのネイティブの存在だけを意識されますか?彼らのように話せるようになりたい、と思って学習されているでしょうか。私も最初はそうだったんですけど、途中で英語に対する見方が少し変わりました。今ではむしろ、「世界の人たちと対話するための共通語」として位置づけています。
2017-12-06 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース イスラム教の断食月は日本でミニスカート禁止?! 日本では、英語が好きでも嫌いでも、この言語と全く無縁でいることは難しいですよね。どうせなら、英語がわかったらこんないいことがあるって想像しながら学習したくありませんか。そのひとつとしてあげたいのが、「英語を通じて異文化の人と交流することで、自己中心的な価値観が多様なものの見方に変わる」ということです。
2017-12-01 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 思い出の社内通訳 政府開発援助の技術通訳者として登録する直前に、ある外資系金融会社で社内通訳翻訳の派遣業務をしていました。それまでは、英語を使った仕事は単発でしか受けたことがなかったため、このときの体験は大変貴重でした。まさに、英語でゴハンを食べていく!の第1歩を踏み出したときでした。