【特別編】ディクテーション05

今週は月の5週目なので、特別編を企画しています。

最近の英語ニュースから話題性の高いネタを5本選び、音声の「ディクテーション課題」として毎日1本ずつお届けします。

第5日目の英語ニュースはこちらです。

【ディクテーション】

ディクテーション(=英文の書き取り)をするときは、まず全体を聴いて流れをつかんだ後、意味の区切りごとに停止しながら書き取っていく・・・という方法がお勧めです

注意)1単語ずつ音声を停止して書き取る方法は「リテンション(記憶する力)」が身につかないので気をつけてくださいね。

本日のExercise:英語ニュース第5弾

では、さっそく第5日目の課題に入りましょう。穴埋め形式のディクテーションです。

次の英語ニュースの音声を聴いて、( )に入る単語を書き取ってください。

ヒントとして、( )に入る単語の語数を示しています。

<< ※制限時間の目安は5分間です。>>

※再生ボタンを押して音声をお聴きください。(区切りなしのナレーションです。)


穴埋め形式のスクリプト

Japan’s new Emperor (4単語)

Japanese Emperor Naruhito (5単語) for the first time (4単語) three days earlier. He (3単語) Imperial Palace balcony alongside Empress Masako before (4単語) well-wishers.

ディクテーションの注意点

英文をディクテーションするときのリスニングの回数は、1ヶ所に付き3~5回程度が目安となります。

英語ニュースの解答スクリプトはこちらです。ディクテーションの答案を自己採点してください。


ディクテーションの解答スクリプト

Japan’s new Emperor (makes first public appearance)

Japanese Emperor Naruhito (greeted the public on Saturday) for the first time (since ascending the throne) three days earlier. He (appeared on the) Imperial Palace balcony alongside Empress Masako before (tens of thousands of) well-wishers.

いかがでしたか? 書き取れなかった箇所や綴りの間違いが1個以内なら合格です。

聴き取れない箇所やスペルミスのあった方は、ここからが本題です。

「勘が当たった!」「2個まちがえた・・・」と一喜一憂しても英語力は伸びないので、答案を冷静に分析しましょう。

繰り返しになりますが、一般に、英語音声が正しく聴き取れないときの原因は次の3つに大別されます。

【リスニングの間違いパターンの分類】

1)その単語や表現を知らなかった ⇒ 単語・語彙力の不足

2)英文法と英文構造を正しく理解できなかった ⇒ 文法・読解力の不足

3)読めば理解できる英文を聴き取れなかった ⇒ 発音力の不足

 

間違い箇所がこのうちどれに相当するのか明らかにし、弱点をしっかり克服すれば、確実に聴き取れるようになります。

間違い箇所のある人は、1)~3)のどれが原因なのか、おおまかに分類してみましょう。

今回のディクテーションで出題した英語ニュースの解説ページはこちらです。

>> 日本の新天皇が公の場に初登場

「重要単語と語句」「ミニ解説」「和訳例」を中心にじっくり復習し、「英語ニュースを読んで理解できる」状態にしておいてください。


今週は特別編として、最近の英語ニュースから5本を選んで「ディクテーション課題」をお届けしました。

日頃の学習成果を試す実力判定として、この企画がお役に立ちましたら幸いです。

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