日本が国内観光の振興へ【Japan to boost domestic tourism】

反復用:動画で通訳トレーニング

Step1:全体リーディング

【説明を表示】

Japan to boost domestic tourism

Japan intends to launch a subsidy campaign later this month to boost domestic tourism industry hit by the new coronavirus pandemic amid concerns over a second wave of infections.

Step2:重要単語と語句

boost(動)押し上げる

launch(動)開始する

subsidy(名)補助金

pandemic(名)まん延

infection(名)感染

Step3:ミニ解説

◆ Japan to boost domestic tourism  日本が国内観光の振興へ

英文記事のタイトルでは未来の予定をto不定詞で表し、冠詞やBe動詞を省略する傾向があります。

通常の英文に直すと以下のようになります。(  )が変更・補足した箇所です。

Japan (is) to boost domestic tourism.

◆ Japan intends to launch a subsidy campaign later this month 日本は今月中に補助金キャンペーンを開始する予定である

「later this month」は日本語に訳しにくい個所ですね。

「同じ月内で、かつ現時点より後の時期」という意味の比較表現です。

「今月これより後で」と直訳するとわかりにくいため、「今月中に」と意訳しています。

◆ hit by the new coronavirus pandemic 新型コロナウイルスまん延の打撃を受けた

この部分の直前に「which was(関係代名詞の主格+be動詞)」を補い、「hit」を受け身の過去分詞と解釈します。

動詞「hit(打撃を与える)」は「hit -hit -hit」と語形が変化しない形の不規則変化です。

Step4:スラッシュ・リーディング

【説明を表示】

Japan to boost domestic tourism

Japan intends to launch a subsidy campaign later this month / to boost domestic tourism industry / hit by the new coronavirus pandemic / amid concerns over a second wave of infections.

Step5:サイトトランスレーション

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和訳例を確認

日本が国内観光の振興へ

日本は今月中に補助金キャンペーンを開始する予定である、/ 国内の観光産業を振興するため、/ 新型コロナウイルスまん延の打撃を受けた、/ 感染の第2波をめぐる懸念のなか。

Step6: 反訳トレーニング

【説明を表示】
解答をチェック!

日本が国内観光の振興へ
Japan to boost domestic tourism


日本は今月中に補助金キャンペーンを開始する予定である、
Japan intends to launch a subsidy campaign later this month

国内の観光産業を振興するため、
to boost domestic tourism industry

新型コロナウイルスまん延の打撃を受けた、
hit by the new coronavirus pandemic

感染の第2波をめぐる懸念のなか。
amid concerns over a second wave of infections.

Step7:スピード音読

【説明を表示】

Japan to boost domestic tourism

Japan intends to launch a subsidy campaign later this month to boost domestic tourism industry hit by the new coronavirus pandemic amid concerns over a second wave of infections.

参考記事:NHK News Web

コロナ拡大兆候警戒 感染防止策徹底し「Go Toキャンペーン」

https://news.mynavi.jp/article/20200706-1112285/

東京などを中心に新型コロナウイルスの感染の確認が相次いでいることから、政府は、感染拡大の兆候が見られるとして警戒を強めています。

今月22日からは、消費喚起策「Go Toキャンペーン」が始まることになっていて、感染防止策の徹底を改めて呼びかけるとともに、各自治体の取り組みを後押しする方針です。

新型コロナウイルスの新たな感染者が、東京で12日、206人となり、4日連続で200人を超えたほか、大阪でも32人の感染が確認され「大阪モデル」で府民に警戒を呼びかける黄色信号の基準に達するなど、大都市圏を中心に感染者の数が増えています。

西村経済再生担当大臣は「感染経路不明の割合が増え、全国でも、少し拡大が見えてきている。警戒感を持って対応しなければいけない状況だ」と指摘しました。

編集後記

政府が打ち出しているGo To キャンペーンは、観光業だけではなく次の4種類に分かれているようです。

「Go To Travelキャンペーン」:観光キャンペーン

「Go To Eatキャンペーン」:飲食キャンペーン

「Go To Eventキャンペーン」:イベント等キャンペーン

「Go To 商店街キャンペーン」:商店街キャンペーン

ただ、現在のコロナ感染の増加を見ていると、時期尚早ではないかと不安を覚えますね。

特に、東京など都市部から日本各地へどっと人が流れると、全国的な感染拡大につながりかねません。

(政府自らそのきっかけを作ってしまっていいのかい!)と大いに疑問に感じます。

景気回復を焦って前のめりになると、ろくな結果にならない気がします。

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