【長文リスニング】英語が速く聞こえる本当の理由|学校で習わない7つの音変化
【中級脱出のリスニング特訓!】Topicの背景
英語ニュースやスピーチなど、長文リスニングの音声を単語レベルで細かく聞き取るには、辞書の表記通りに発音されない音変化を知っておく必要があります。
上記の動画では、ネイティブ英語によく登場する「7つの発音パターン」を具体的に解説しています。
動画を視聴しながら、実際に声に出してリピート練習してみましょう。
無料企画「ディクテーションQuiz」の正解と解説・成績発表
ここからは、メルマガ企画「ディクテーションQuiz」の正解と解説・成績優秀者の発表です。
上記の動画で解説した「ネイティブ英語の音変化」の理解度を確認するテストです。
音声を聞き、英文を正確に書き取ってください。アメリカ英語のつづりを正解とします。
途中で止めずに一気に聞かないと訓練の効果がありません。また、聞く回数はできれば2回以下、最大5回程度を目安にしてください。
5回聞いてわからない箇所は「今の英語力では正確に聞き取れない箇所」です。そこを自分の弱点だと理解し、解答を見て原因を分析するのが上達の近道です。
▶メルマガ企画「ディクテーションQuiz」答案と成績発表
メルマガ読者の皆様、答案ご提出とコメントありがとうございました!詳細は上記リンクをクリックするとご覧になれます。
▶満点率(リスニング回数「2回以内」の条件付):47% ▶最優秀賞(満点):17名

▶各設問の正答率(リスニング回数が3回以上の場合も含む)
| Q1の正答率 | Q2の正答率 |
| 92% | 83% |
※各設問の正解率はリスニング回数を反映しておらず、3回以上聞いた場合も含まれています。
今回のディクテーションQuizの難易度はかなり低いです。満点は17名、全問正解率が47%という結果でした。
Q1は全体の9割以上、Q2も8割以上の方が正解、という素晴らしい成績でした。
今回は「音変化」に重点を置いて短めにしましたが、さすがに簡単すぎたかもしれません。拍子抜けした方も多いと思うので、今後はもう少し歯ごたえのある内容に調整していきますね。
各設問の正解とポイント解説は下記をご覧ください。
設問1)
⭐️正解英文と主な発音パターン
The sa(me) man told me.
▶同じ子音の脱落(エリジョン):sa(me) man
⇒ 同じ子音「m」が連続しているため2回に分けて発音せず、「saman(セイマン)」とひとかたまりに聞こえる。
▶破裂音の子音の飲み込み:told me
⇒ 語尾の子音「d」が飲み込まれ、ほとんど聞こえない。
主な不正解事例)
▶「same man」を「salesman」と書いてしまった。
⇒ 真ん中の子音「m」が連続している部分に注意しましょう。発音が1回にまとまっています。
設問2)
⭐️正解英文と主な発音パターン
It is impor(ta)nt to listen.
▶子音+母音のリンキング:It is important
⇒ 前の単語の最後の子音と次の単語の最初の母音がつながり、1単語のように連続して聞こえる。
▶ネイザル・リリース:impor(ta)nt
⇒ 真ん中の「ta」が飲み込まれ、一瞬の隙間が空いて語尾の「nt」に移動するため、「インポーッンッ」のように聞こえる。
▶破裂音の子音の飲み込み:important
⇒ 語尾の子音「t」が飲み込まれ、ほとんど聞こえない。
主な不正解事例)
▶「listen」を「lighten」と聞き取ってしまった。
⇒「listen」と「lighten」は発音が違いますので、注意して聞き分けましょう。
[/su_box]いかがでしたか。不正解箇所のある人は、間違えた原因をしっかり分析して今後につなげましょう。
次回のディクテーションQuizもふるってご参加ください。
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