石原都知事が保守新党結成のため辞任【Tokyo Governor Ishihara quits to form conservative party】

こんにちは!やさしい英語ニュースのAkiです。

では、本日の英語ニュースです。学習メニューを順にこなしていきましょう。

全体リーディング

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Tokyo Governor Ishihara quits to form conservative party

Tokyo Governor Shintaro Ishihara caught the nation by surprise on Thursday, when he announced that he would resign the post to form a new conservative party with like-minded people for the next general elections.

重要単語と語句

governor(名詞):知事

quit(動詞):やめる

conservative(形容詞):保守の

resign(動詞):辞任する

like-minded(形容詞):同じ志の

ミニ解説

◆ Tokyo Governor Shintaro Ishihara caught the nation by surprise

→ 東京都の石原慎太郎知事が国じゅうを驚かせた。

「catch A(人) by surprise = A(人)を驚かせる」という表現です。

例)The announcement caught many by surprise.  その発表は大勢を驚かせた。

◆ he would resign the post to form a new conservative party

→ 保守系の新党を立ち上げるために辞任するつもりだ。

「the post(その地位)」は文脈から知事職「the pos of governor」であることがわかります。

スラッシュ・リーディング

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Tokyo Governor Ishihara quits

to form conservative party


Tokyo Governor

Shintaro Ishihara

caught the nation by surprise

on Thursday,

when he announced

that he would resign the post

to form

a new conservative party

with like-minded people

for the next general elections.

反訳トレーニング

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解答をチェック!

石原都知事が辞任、
Tokyo Governor Ishihara quits

保守新党結成のため、
to form conservative party


東京都知事の
Tokyo Governor

石原慎太郎知事氏は、
Shintaro Ishihara

国じゅうを驚かせた、
caught the nation by surprise

木曜日、
on Thursday,

発表して、
when he announced

知事を辞職すると、
that he would resign the post

結成するため、
to form

保守系の新党を、
a new conservative party

同志とともに、
with like-minded people

次の総選挙に向けて。
for the next general elections.

スピード音読

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Tokyo Governor Ishihara quits to form conservative party

Tokyo Governor Shintaro Ishihara caught the nation by surprise on Thursday, when he announced that he would resign the post to form a new conservative party with like-minded people for the next general elections.

参考記事:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

石原都知事が辞任表明=来月上旬にも新党、国政復帰目指す・維新と連携で「第三極」

東京都の石原慎太郎知事(80)は25日、都庁で記者会見し、次期衆院選に向け、自らが党首を務める新党を結成し、国政に復帰する意向を明らかにした。

同日、都議会議長に辞表を提出した。石原氏は、日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)との連携に前向きな姿勢を示しており、民主、自民に対抗する「第三極」の構築を目指す。

新党は11月上旬にも立ち上げ、自身は衆院選に比例代表で出馬する意向だ。

石原氏は「きょうをもって知事を辞職する」と表明。後継に関しては、猪瀬直樹副知事の名前を挙げた。

石原氏は現在4期目。任期半ばでの辞任については、「都民は理解してくれると思う。放り出すわけではない」と述べた。

編集後記

先週のニュースですが、次の総選挙に大きな影響を与えそうなので取り上げました。

関心の焦点はふたつ。まず、12月の東京都知事選に誰が立候補するか。現時点で正式な出馬表明がないものの、猪瀬直樹副知事と東国原英夫前宮崎県知事の名前が上がっています。

その他、民主党から蓮舫前行政刷新担当相、自民党では小池百合子元防衛相の擁立が検討されているとのこと。なんだか、都政より知名度優先の人選のようにも感じますが。

もうひとつは、石原氏の呼びかけを受けて、たちあがれ日本、日本維新の会やみんなの党といった政策の異なる小党が果たして結集できるのかどうか。

既成政党は当然のように反発しています。民主党の安住淳幹事長代行が、「単に権力を取るために一緒にやろうという野合は、国民に受け入れられるものではない」と指摘したのには同感です。

が、民主党自身も主義主張の異なる人たちが集まって政権を取り、離党者が相次ぐ結果になっているわけで・・・。なんとも皮肉な流れですね。

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