1年で「自分史上最高の英語力」と「オンリーワンの専門性」を手に入れ、人生を輝かせる3日間チャレンジ開催中!

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Point 1)英語力の目標がSMARTゴールになっているか?

SMARTとは、Specific (具体性), Measurable (測定可能), Achievable (達成可能), Relevant (関連性), Time-based (期限)の頭文字をとったもの。

1)S = Specific (具体性):達成したいことをできるだけ明確に具体的にする。

2)M = Measurable (測定可能):達成したことを客観的に測定できる形にする。

3)A = Achievable (達成可能):達成可能な現実的内容がどうかを確認する。

4)R = Relevant (関連性):目標が自分の仕事や生活と関連していることを確認する。

5)T = Time-based (期限):いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する。

Point 2)マイナス思考を捨てる

日本人の生まれ育った環境や民族性が原因。自己評価の低い人が多い。
こういう思考をすると、脳が「自分はダメな人間なんだ」と思い込む。

例1)「なんで私は単語を覚えられないんだろう」
⇒「単語を覚えるには、どういう方法がいいだろう」

例2)”My English is poor.”  : 中上級の学習者でも非常によく使う表現。

⇒ 自己紹介でこういう「自分の評価を下げる表現」を使わない!
⇒ もし英語力を褒められたら、素直にそれを受け止める。
”Thank you!  I’m still learning.”(まだ学習中です)と返せば良い。

Point 3)目標達成に向けた学習環境を整える

☑ 英語学習の優先順位を上げる(少なくとも1年間):1日1時間以上

☑ 自分の理想に近い人物を見つけ、その人の指導を仰ぐか方法を真似る
⇒ 価値観や生まれ育った環境が自分に近い人のほうが共感しやすい

☑ 同じ志を持つ仲間(コミュニティ)を見つけ、切磋琢磨して成長し合う

☑ 正しい学習の順序と方法を知る:修了特典で具体的に動画解説

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