復習の穴埋めテストをやってみましょう。空欄部分にそれぞれの頭文字で始まる適当な単語を埋めてください。 最初の2文字または1文字のみ示しています。

ヒントとして、記事の下に各単語の意味が書いてありますが、なるべくノーヒントで考えてみてくださいね。

1. Woman suspected of staging brother’s suicide

Police arrested a 44-year-old woman in western Japan on Wednesday on 1(su    ) of murdering her younger brother, the president of a construction company, in a staged suicide. He was found dead from 2(c   )(mo    ) poisoning in a toilet in March.

意味 : 1. 容疑  2. 一酸化炭素

答え : 1. suspicion  2. carbon monoxide

2. 2 killed in attacks at police box and elementary school

A 21-year-old man stabbed a police officer to death at a police box and stole his gun in central Japan on Tuesday. The 1(as   ) then shot a security guard, who was later confirmed dead, at a nearby elementary school. Police shot and 2(de   ) the suspect.

意味 : 1. 襲撃者  2. 拘束した

答え : 1. assailant  2. detained

いかがでしたか? 今週の復習シリーズは以上です。

編集後記

今週の英語ニュースは偶然にも、「国内の殺人事件」という物騒なネタがそろってしまいました。

こういう事件は予測したがいのですが、できれば起きてほしくないですね。

さて、巷で話題になっているサッカーのロシアW杯。日本の第3戦は予想外の展開となり、ポーランドに敗戦しながら決勝トーナメントに進む、という結末に・・・。

終盤の消極的な「ボール回し」について国内外で批判が起きていますが、私自身は「勝ち進む選択肢」のひとつとして「あり」だと思っています。

いわゆる「winning ugly」ってやつですね。「反則じゃないけど姑息な手段を使ったりする、なりふり構わぬ勝ち方。見ていて美しくない勝利」です。

男子テニスのジョコビッチ選手なんて、グランドスラムなどの大きな大会でよくやってましたからね。

試合が相手のペースになりかけた途端、やれ「足を怪我した」とか「コンタクトレンズが外れた」とか理由をつけて中断させ、徹底的にリズムを乱すという戦術。

(そこまでするか~!)ってあきれると同時に、勝利に対する執念を感じました。

日本のメディアやファンは、錦織選手が試合中にイラついてちょっとラケットを投げただけで炎上するので、こういうやり方はたぶん受け付けないでしょうが。

サッカーの「ボール回し」に対する今回の反応も似ています。確かに観ていて面白くないし、観客や相手チームに対するリスペクトに欠けているともいえます。

私はポーランド戦のラスト約10分、むしろ、その他力本願ともいえるギャンブル的な戦術を悟ってハラハラしながら観ていました。

(え~、コロンビアがそのまま勝ち切るって信じるわけ? で、でも、もしセネガルが1点入れて同点になったらどうすんの~?)

・・・おそらく、同じような心境の方が多かったのではないでしょうか。

日本チームの第3戦は、王者ドイツを2対0で破りながら美しく散っていった韓国チームと正反対かもしれません。

もし、日本が韓国の第3戦のような戦い方をしてグループ・ステージで敗退したら、マスコミやファンに「あっぱれなサムライ魂!」と大絶賛されていたでしょう。

でも、スポーツは結果がすべて。いくら絵になる素晴らしい試合をしても、星勘定で負けたらそれで終わりです。

西野監督は多くの修羅場をくぐり抜けてそれがわかっているからこそ、あえて「winning ugly」の道に賭けたのでしょう。そして、読みがズバリ当たりました。

勝負勘がいいし、強運の持ち主だと思います。

私もご多分に漏れず、大会前は「日本が一勝もできずに敗退する」と予想していました。なので、この結果には脱帽です。西野ジャパンに心から拍手を送りたいです。

では、また来週の英語ニュースでお会いしましょう!