こんにちは!やさしい英語ニュースのAkiです。

さて、「やさしい英語ニュース」は今週から形式を少し改訂し、1本の英語ニュースを2回に分けてお届けしています。

1日目は「Input編」で、まず英文の語句と基本構造を理解し、英語を読んで意味を和訳できるようにします。

続く2日目の「Output編」では、前日の英文和訳を復習した後、反訳トレーニングで和文英訳の区切り読みに挑戦します。仕上げに全文をスピード音読して完成です。

昨日の「Input編」では【Step 5】の「サイト・トランスレーション」まで進みましたね。今日はその続きで「Output編」です。【Step 4】「スラッシュ・リスニング」の復習から順にこなしていきましょう。

Step 4 >> スラッシュ・リーディング ~ 区切り読みしてみよう

英文を頭から理解できるよう、意味のかたまりごとにスラッシュ「/」で区切って読んでいきます。ひとつの区切りから次へ進むときに(誰が → 何をした → なぜ)というように、続く内容を予想しながら読むのがコツです。

TV program mocking gay men / sparks outrage

A Japanese TV station / apologized on Monday / over a comedy show / that revived a stereotype character / mocking gay men. / The program provoked public outrage / for ignoring the human rights / of LGBT people.

Step 5 >> サイト・トランスレーション ~ 頭から順に和訳してみよう

スラッシュで区切った上の英文テキストを見て、区切りごとに日本語に訳していきます。後ろから返り読みせず、頭から読み進めるようにしてください。まず自分でサイトラをしてから、下の和訳例を見て比べてみましょう。

<和訳例> ゲイ男性をネタにするテレビ番組が / 激しい怒りを誘発

ある日本のテレビ局が / 月曜日に謝罪した、/ お笑い番組をめぐって、/ 典型的な登場人物を復活させた、/ゲイ男性を笑いものにする。/ その番組は人々の怒りを招いた、/ 人権を無視しているとして、/ 性的少数者の人々の。

Step 6 >> 反訳トレーニング ~ 和文から元の英文を再生しよう

今度は逆に、スラッシュで区切った上の日本語テキストを見て、元の英文テキストを思い出しながら順に英語を再生していきましょう。

<解答をチェック!>

ゲイ男性をネタにするテレビ番組が
TV program mocking gay men

激しい怒りを誘発
sparks outrage

—————————————————–

 

ある日本のテレビ局が
A Japanese TV station

月曜日に謝罪した、
apologized on Monday

お笑い番組をめぐって、
over a comedy show

典型的な登場人物を復活させた、
that revived a stereotype character

ゲイ男性を笑いものにする。
mocking gay men.

その番組は人々の怒りを招いた、
The program provoked public outrage

人権を無視しているとして、
for ignoring the human rights

性的少数者の人々の。
of LGBT people.

Step 7 >> スピード音読 ~ 仕上げ読みしてみよう

最後に、英文テキストをできるだけ速く音読してください。読みながら意味が頭に
すっと入ってきたらOKです。

TV program mocking gay men sparks outrage

A Japanese TV station apologized on Monday over a comedy show that revived a stereotype character mocking gay men. The program provoked public outrage for ignoring the human rights of LGBT people.

Output練習が完了しました!

お疲れさまでした!これで【Step 7】まで完了しました。【Step 6】の反訳トレーニングは元の英文が頭に入っていないと難しいので、つまずいたら【Step 5】のサイト・トランスレーションに戻って復習してくださいね。