参考記事: ニュースの背景知識を深めよう ~mainichi jp より~

米大統領選「第三の候補」浮上 2大政党候補好感度低く

米大統領選で共和、民主両党以外の選択肢として注目されている小政党「リバタリアン党」は29日、フロリダ州の党大会で、ゲーリー・ジョンソン元ニューメキシコ州知事(63)を大統領候補に選出した。

11月の本選で対決が予想される共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(69)と民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)は好感度の低さが際立ち、「第三の候補」を望む声が高まっている。こうした不満を受け皿に、第三党が選挙戦に影響を与える可能性がある。

リバタリアン党は1971年結党。自由至上主義で、市場経済や個人の自由を尊重する。政府の役割を縮小する「小さな政府」を唱える点では共和党に近く、人工妊娠中絶や同性婚などに寛容な点は民主党に近い。

編集後記

米大統領選の民主党の指名争いはヒラリー・クリントン氏が勝利宣言しましたね。

共和党のトランプ氏との一騎打ちで米国内はさぞ盛り上がっているのかと思いきや、二人とも「歴史的に不人気」と聞いて少々興ざめです。

どうも、オバマ旋風で沸いた2008年の熱狂ぶりとは様相が違うようです。

第三党の候補者はその人自身が当選する確率がきわめて低いとはいえ、二大政党候補者のどちらの票を多く奪うのか、という点で勝敗の行方を左右しそうです。

大統領選といえば、大接戦となっているペルーの投票結果も気になります。